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【訃報】響龍が28歳で死去 春場所で頭部を強打、5分以上土俵で倒れる ★2

芸スポ速報+
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2021/04/29(木) 11:57

 日本相撲協会は29日、境川部屋の三段目力士・響龍さん(本名・天野光稀)が28日に都内の病院で急性呼吸不全のため死去したと発表した。28歳だった。  響龍さんは、3月26日に行われた春場所13日目の取組で、頭部を土俵に強打。土俵上で5分以上倒れ、救急搬送されていた。師匠の境川親方(元小結・両国)はその後「一生懸命、治療に専念しております」とコメントしていたが、帰らぬ人となった。

この記事へのコメント

取り組み中の事故だから殉職扱いになる?

あの土俵の高さ いつか死人がでると思ってた。

あの医者なんなの? お飾りかよ。

今更あの時って話だけど、仰向けとか体を動かさなければって

伝統言うけど格闘技なのは間違いないんだから ケガしないようにとかケガしたときの措置はきちんとやらなあかん

土俵のサイズ改正するかな? 下に落ちないくらい外周を広くしたほうがいい

こんなことあったのか。全然ニュース知らなかったわ

ご冥福をお祈りいたします

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