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生活保護を｢親族にバラされる｣扶養照会の残酷★2

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2021/05/01(土) 08:28

2月8日、厚労省に運用を見直しを申入れをした「つくろい東京ファンド」の稲葉剛代表理事ら（写真：週刊女性PRIME）
生活保護を申請した人の親族に、申請者への援助が可能かどうかを問い合わせる「扶養照会」。この扶養照会があるがために、多くの人が家族との関係を悪化させているという現実。そんな「扶養照会」をめぐる闘いの進捗を、生活困窮者の支援を行う「つくろい東京ファンド」の小林美穂子氏がレポートする。
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この記事へのコメント

親族に養えと言ってくるのは迷惑。 家単位で物事を考えるなよ。

住所もあまり教えようとしないね

河本「親が生活保護受けてることを知らなかった」

扶養の義務が法律にあるのに何のハードルも無しに税金配る方がおかしい

なんで日本人て同胞には冷たいんや？

あれ？結構前に本人の意思によって扶養照会はしなくていいようにって 大臣名で通達したっての見たが

残酷の意味がわからん 朝から晩まで真面目に働いて給料20万の人舐めてんの？

いやいや、全然共感できないわ。 扶養できる者があれば、ナマポは必要ないわなｗ

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