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【パソナ会長】竹中平蔵氏「小泉純一郎氏は『奇跡の首相』だった。特定の利害関係者ではなく国のために働く人だった」 ★3

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2021/05/02(日) 14:54

小泉純一郎政権発足20年を振り返るインタビューの2人目は、ブレーンだった竹中平蔵元経済財政担当相に聞いた。
 --なぜ小泉政権に協力しようと考えたのか
 「当時の日本はバブル崩壊を経験し、非常に悲惨な状況が続いていた。政治が既得権益と対峙(たいじ)し、相当な荒療治を行う必要に迫られたときに現れた小泉首相を私は『奇跡の首相』だと感じた。平時であれば小泉氏は首相にはなれなかったかもしれないが、非常事態……

この記事へのコメント

こいつが褒めるということは……

おいおい、安倍も菅もお前のために働いてるのにきちんと評価してやれよ。

おまえとアメリカのために働いただけのカスだろ 自分を良く見せたいんだろうがどんだけ厚顔無恥やねんこいつ

一番言ったらダメな人間じゃね?

氷河期を全員始末しておかなかったから、 はねかえりが来ただけ

( ̄∀ ̄) あえて言おう 「死ね竹中! 小泉ファミリー」

経済界にとっては非正規労働者だらけにしてくれた恩人 そのせいで車が売れなくなっちゃったけどね

そら自分とパソナに有利な法案をあれだけ通せばそう評価するわ

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