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【中国メディア】植民地になったことのない日本、清との違いは何だったのか ★2

東アジアnews+
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2021/06/11(金) 09:33

 江戸時代の日本は「鎖国政策」をとっており、清もまた同様の「海禁政策」を行っていたが、いずれも西洋諸国により開国させられることとなった。その後、清は列強によって侵略されていったが、日本は植民地となることはなく、むしろ列強の仲間入りを果たした。中国メディアの捜狐はこのほど、日本が植民地化されなかった理由について分析する記事を掲載した。    まず記事は、日本は資源が少なく人口も少・・・・ 続きを読む

この記事へのコメント

ニーハオトイレじゃなかったから。(・ω・)

可哀想な古代チョーセンジンが日本を建国したのは有名な話。

中国との商売って、アヘンまみれにしただけだろ

阿片漬けの基地外との違いでは

いや...金剛型って 第一次大戦のころだろ。 開国してからどんだけ経ってると思ってるんだw

ビビる日本と中華思想との違いなだけだろ。

ポルトガルやスペインが インカ帝国を滅亡させたみたいにキリスト教帝国を作ろうとしたら秀吉徳川が 武力で断圧したから、恐ろしくてどこも攻めてこなくなった

結局、中華思想から脱却失敗と言うか 胡座かいて眠れる豚だった、と言うだけだろ清が 日本は災害同様に、臨機応変に対応しただけ

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