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【厚労省】「2021年前半開始」国民全員に接種 新型コロナワクチン巡る厚労省プラン ★2

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2020/06/03(水) 17:32

厚生労働省は2日、新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化する「加速並行プラン」をまとめた。国内外で研究開発が進むワクチンについて国内で「2021年前半に接種開始」との目標を設定。最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備するとした。

 公明党が国会内で開いたプロジェクトチームで示した。ワクチン開発は通常、基礎研究▽安全性の確認を含めた薬事承認▽生産――と、実用化に数年を要する。通常は臨床試験が終わり実用化のめどが立ってから着手する製造ラインの整備について、プランは研究中から政府が資金を投入し、審査・承認の過程も大幅に短縮するとした。一方でワクチンの生産体制が整った後も、大量供給できるまでには「生産開始後半年~1年程度」かかるとした。

この記事へのコメント

安倍政権下では変なチップ埋め込まれそう

無料?

打って効きゃいいけど。

老人で治験しろ

イランそんなの 医者の金もうけのために またかたわが大量発生するだけだろ

高齢者にはハード過ぎないか

打たない。ちょっと様子はみる。 新しいハードが出るときと同じこと。

国民6割が免疫持てばいいんだろ? なんで全員に打つんだ?? てめぇら、税金もっと工夫して使えや!

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