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【先駆け】42歳町長「廃棄を避けるため」医療従事者としてワクチン接種。茨城県城里町

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2021/05/13(木) 05:32

 新型コロナウイルスのワクチンを、茨城県城里町の42歳の町長が医療従事者として接種を受けていたことが分かりました。医療従事者向けのキャンセル分を接種したと説明しています。  城里町・上遠野修町長:「医療関係者162名のなかでキャンセルが12名発生し、キャンセル分について廃棄するか返却するかの判断が求められたため、廃棄を避けるため、私も含めて職員が接種しました」  上遠野修町長は、13日午前9時すぎ……

この記事へのコメント

かどのたくぞうじゃねえよ 過度の

オリンピックの協力拒否して町長が我先に これが茨城クオリティだっぺ

廃棄する位なら別にええやん

コロナはこういうインチキ上級国民のチョンボを暴き出してくれるからホントいいわ。 この期にどんどんプレイヤー入れ替え進めてください!楽しみにしてます。

素直に認めて謝罪すれば辞職で何とかなるかもしれないのに 下手すればリコール

キャンセルが出たらすぐさま年齢の高い高齢者宅へ電話を掛けて打つか打たないかの確認をすればよかった それで槍に刺されることはなかった

これは問題ないと思うけどね。余ったら誰に打つかだけど、町長ならいいんじゃない?

賄賂をもらったときに、「このお金が廃棄されるのを防ぐために、いただきました」とかって言いそうだなw

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