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【速報】 国内でコロナワクチン接種した医療従事者、約12日後から発症の報告が減った、接種後14日目以降の発症は、約60%減った

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2021/05/14(金) 09:03

 国立感染症研究所が14日、国内で新型コロナのワクチンを接種した医療従事者では、接種して約12日後から新型コロナ感染症の発症の報告が減ったとの分析結果を明らかにした。接種後14日目以降の発症は、接種後13日以内と比べて約60%減った。接種が進むイスラエルで確認された減少効果と同じ傾向がみられるという。  同日開かれた厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会で報告した。接種していない人たちとの比較ではな……

この記事へのコメント

え?今では医療従事者に感染者出てたの? やっぱり子供預かるの断る方が良いね

でも、オレらはワクチン打たせて貰えないから関係ないよね。

発症しても「想定内の副反応」だから発症したとは言わないよね もうちょっと時間開ければ?

傾向は同じだけど、減り方が少ないね。 90%とかいくと思ってた。

2人が1人になれば5割減! 知らせるなら具体的にしろよ、クソ記事

感染しなくなるわけじゃないから むしろ無症状で広めるんじゃねえの 知らねえけど

発症しなくても感染力あるから、感染していないことを定期的に調べないと意味ないんじゃない? ワクチンの効果がどこまでかがわからない。

接種始まったのって年始の大感染祭り直後じゃん 減っていくのは当たり前じゃん

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