ニュースを更新

【五輪】陸連・瀬古利彦「苦難を乗り越えて勇気づけるスポーツの力が、免疫力を上げる“心のワクチン”のようになればいい」 

ニュース速報+
147
2021/05/18(火) 12:28

 84年ロス、88年ソウル五輪男子マラソン代表の瀬古利彦氏(64)=日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=が13日、都内でスポーツ報知の単独取材に応じ、コロナ禍で懐疑論が根強い今夏の東京五輪への思いを明かした。瀬古氏は東西冷戦によるボイコットで、金メダルが本命視された80年モスクワ五輪に参加できなかった。「走って負けたら悔いは残らないが、走らないで負けるのは悔いが残る。許されるなら五輪をや……

この記事へのコメント

精神論 言い出すときは 負けいくさ

なに言ってんだコイツ あたま狂ってるんじゃないの?

いい加減精神論はキモイんだよ

もうオカルトだよね 朝鮮カルト丸出し

ねえよ。国民の社会活動を犠牲にして五輪だけやらせて 誰がそんなのに勇気づけられるんだよ

酒のんでカラオケやオッパブ行く方が免疫は確かに上がるのに 何で路上で飲むのもあかへんの?

「竹槍でコロナと戦いませう」

恐ろし 生きるかタヒの現場に居る患者や医療従事者は こんな言葉聞きたくないだろ さっさと陸連幹部お辞め下さい

コメントをもっと見る