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【給付金】アメリカ財務省から約15万円小切手が突然 日本の高齢者に次々…

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2021/05/16(日) 12:11

米国政府が発行した小切手が、日本の高齢者らに次々と届いている。金額は1400ドル(15万円余り)。受け取った人たちに心当たりはないという。何が起きているのか。
対応した銀行も困惑、コールセンターがパンク状態
ゴールデンウィークを控えた4月下旬の夕方、神奈川県鎌倉市に住む元会社員の男性(79)が自宅のポストを開けると、見慣れぬ英語の封書が届いていた。2通あり、自身と妻あて。差出人欄には「U.S. ……

この記事へのコメント

ガースー「ボッシュート〜チャラッチャラッチャ〜」

下手に受け取って返せとか言われたら地獄だな

へえ、バイデン太っ腹だな。 それに引き換え、スダレのボケ禿は。

米国のコロナ経済対策の給付金で、手続きすれば小切手を換金できるのではないか 断言してないから怖くね?

でもアメリカ合衆国って、おもしろいから好き(笑)

韓国政府からLINE Payで100万ウォン送られて来た

超大国アメリカの威厳だな。無能の極みの日本政府に代わってアメリカに統治してもらえよ

ジャップのオワコンぶりが浮き彫りなったな

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