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【週刊文春】 「寄付をいただき・・・」 オービック会長夫妻が有名病院の医療従事者用ワクチンを “闇打ち” 接種

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2021/05/19(水) 09:28

東証一部上場のシステム関連会社で、「勘定奉行」のCMなどで知られる「オービック」の代表取締役会長・野田順弘氏(82)と、妻で取締役相談役のみづき氏(86)が、亀田総合病院に割り当てられた医療従事者枠のコロナウイルス・ワクチンを4月に接種していたことが「週刊文春」の取材でわかった。野田夫妻が接種した時点で、同病院の医療従事者の接種は完了していなかった。
 野田夫妻が1回目の接種をしたのは4月20日、……

この記事へのコメント

ああ金持ち病院か 勝手にさらせ

シーワールドの向かいにある病院か

オービックの提供でお送りしました

闇打ちっていう用語が正しいかはわからんが 廃棄されるワクチンの有効利用ってことでいいやん

大金払ってワクチンを買ったと考えれば許してもいいのでは

尽きないねえそんな焦るもんかね

遅かれ早かれ高齢者は打つんだからいいんじゃね 多額の寄付してるなら尚更その権利はあるだろ

めんどくさいから住民税の納税額順でいいのにな

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