ニュースを更新

【ワクチン架空予約】情報処理推進機構 「報告せずに、脆弱性の存在をネット上にいきなり公開することは絶対に行ってはいけない」★7

ニュース速報+
1,261
2021/05/20(木) 11:02

 大規模会場を使った新型コロナワクチンの接種予約システムで架空の予約ができてしまう問題について、IPA(情報処理推進機構)は5月18日、取材に対し「脆弱性や手口を不特定多数に公開するのは望ましくない」とコメントした。脆弱性を発見した際は「まず開発者やIPAの窓口に報告してほしい」という。 【修正履歴:2021年5月18日午後9時25分 IPAがITmedia NEWSの取材に回答したものであるため……

この記事へのコメント

チェックした結果を公表することは 報道の自由だし 別に業務妨害になってない

老人の命を軽く見すぎ これから打つとして、二回目もあるのに、こんなザルに命預けられるわけなかろう ワクチンすらも信用ならんぞ現状みると

反社に強制捜査が入るらしい

国がずさんであることを指摘するためには 老人の命なんて知ったこっちゃないんですよ

報道の自由という名のテロ

脆弱性とかのレベルちゃうしwwwwww

今回のは脆弱性じゃないと思う。 社会インフラとして運用しては行けないレベル。

犯罪者が自己正当化に超必死なのが笑えるw

コメントをもっと見る
関連記事