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【訴訟】ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随…元京大院生の女性、大学側に2.7億円の損害賠償求めるも請求棄却 ★2

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2021/05/22(土) 23:18

 アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。 【資料写真】コンゴで子育てするボノボ  判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行……

この記事へのコメント

登山家にも言えるけど、危険な場所へ行くなら自分の身は自分で守る覚悟して行け 他人の助けは当てにするな

危険な場所に行ったのだよ

普通に考えて、教授を訴えるんじゃなくて 不慮の事故だから、自分の生命保険で補償する場面じゃないか? 裁判所が棄却するのは、素人でも理解できる。

再生医療で治らないもんかねーまだまだ無理か?

ボルボって事故に強いんじゃなかったっけ?

伝説のヤクザと言えばボンノ

ボノボの行動観察なんかして何か大発見でもあるのかね? 頭が良いならもっと有意義に使ってほしい

こういう人って風俗で病気貰っても訴えるのかな

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