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【東京】神保町「キッチン南海」が閉店、54年の歴史に幕 あのカツカレーはどうなる?料理長に聞くと...

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2020/06/06(土) 09:17

東京・神保町の神田すずらん通り沿いに店を構える「キッチン南海」。都内に複数あるキッチン南海だが、1966年に創業したここが本店で、黒いルーを使ったカツカレーでお馴染みの老舗だ。
半世紀以上にわたって多くの客に親しまれてきた店舗だが、2020年6月26日に閉店することが決定。ツイッターでは閉店を惜しむ声があがっている。

この記事へのコメント

このニュースではじめて知った奴は食べに行かない方がいい 唯一無二の中毒性があるカレーだ

当職はキッチン南海が好きなのである!!

てかトンキンは平日のランチ客戻ってきてるん?

キッチンジローもまあたまには利用していたが…やっぱ水なんだろうな…。

揚子江の 冷やし中華は無事か?

キッチン南海は 下北にもあるけど 暖簾分けなのかな。 あと、何箇所かあったな。 でも下北の店も 高齢店主だから いずれ閉店かな。

今日はチキンカツエビ定食かな 遊園の南海で

いもや

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