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【裁判】性同一性障害職員のトイレ使用訴訟、二審で逆転敗訴 制限の違法性認めず★3

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2021/05/27(木) 19:47

経済産業省に勤務する性同一性障害の女性職員が、戸籍上の性別が男性であることを理由に女性用トイレの利用や人事異動を制限するなどしたのは違法だとして国を訴えていた裁判の控訴審判決が5月27日、東京高裁であった。北澤純一裁判長は原告側の訴えを棄却し、職員の逆転敗訴となった。原告の職員は戸籍上男性で、現在は女性として生活している。健康上の理由で、性別適合手術を受けていない。
男性として経産省に入省し、19……

この記事へのコメント

まともな判決で良かった

裁判とかの前に、周りの女性職員たちと会話して理解を得られれば終わった話だったんじゃないかな

そりゃそうだ。これが通るなら公衆トイレや公衆浴場も、という話になる。

こういう変態は雇わないに限るな 性癖だけでなくその精神も歪んでいる

俺、いや私も明日から女でいいかしら?

欧米の女はLGBTを受け入れてるのに何で日本の女はLGBTを平気で迫害するの?

よくわからんわ LGBTって銭湯とかでも女を心を持ってるんですとか言って男の風貌で女湯入りに行くの?

本当に心が女なら女子トイレに体が男の人が入って来たら嫌だって言う女の気持ちが分かるはずだよな

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