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【話題】マルクス著「資本論」への関心高まる コロナ禍で“経済格差”など意識か

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2021/05/30(日) 08:20

「資本論」は、ドイツの思想家、カール・マルクスが1867年に発表した著作で、資本主義のメカニズムをひも解き内包する問題点などを鋭く分析したもので、その後の経済体制のあり方などに影響を与えました。出版社などによりますとコロナ禍の中、この「資本論」への関心が高まり、内容を解説した本や資本主義社会をテーマにした関連書籍に注目が集まっています。このうち、去年9月に出版された大阪市立大学の斎藤幸平准教授の「……

この記事へのコメント

昔流行っていたって天動説は間違いなんだぞ

そりゃ究極の格差社会である共産主義は支配層が望む社会だもんな

共産主義の機運が盛り上がるかもね 最近は腐敗と富の独占が酷い

マル経は科学じゃない

俺の学生の頃はマネタリズム全盛だったからマル経クソバカにされてたし取ってた奴は活動家みたいな目で見られてた

結局、等価交換説が間違いだからなw 巨大なゴミとしか言いようがない

人間年を食うと体動かすのがどんどんつらくなってくる そりゃ共産主義はうまくいかない

学問で世の中乗り切れるほど世の中甘くない

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