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日本のアニメが「中国で負ける日」が来る。「天才に頼らない」戦略が、圧倒的な差を覆そうとしている4

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2021/06/02(水) 09:16

「スラムダンク」「聖闘士星矢」「ドラえもん」...こうした作品名を見るだけで、子ども時代が思い起こされる人も多いだろう。実は、それは海を越えた中国でも同じだ。これらの作品は、日本産であるにも関わらず、中国人にとって「国民的」な存在でもある。そんな日本のソフトパワーを象徴するアニメが今、中国で存在感を失いつつある。その原因を調べると、技術を吸収した中国側の台頭、そして「待っていればチャイナマネーが入……

この記事へのコメント

一昔のアニメのスタッフロール外人だらけだったけど、帰国して開花したのかな?

うまぴょい うまぴょい

人件費で圧倒的に日本の方が安く作れるから、当分優位は揺るがないって聞いたが つか中国より安い日本のアニメーターってなんなんだよ

原神のキャラデザとか見てるとかなりのレベルに来てるなとは思う 想定以上に早い

ラスアス2をポリコレ路線で潰したアメリカも まあ狂ってるわな

技術や素晴らしい機械があってもなくても異常な集中力でやるのが日本人だから中華や欧米が真似できるまのではないのよ ドイツは興味ないみたいだし

勝つとか負けるっつーのは ビジネスとかポピュラリティの問題なの? いやしくも芸術文化ならその土俵に上がってほしくないが

素晴らしい原作を書けるのかな

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