【ダイヤモンド】北条時宗はモンゴルから日本を救った英雄に非ず 非礼を重ねて無闇に国を危険にさらす★5
鎌倉時代、2度にわたってモンゴルに攻め入られた日本。そんな大国の侵攻から日本を救った英雄とみられているのが、北条時宗だ。しかし、モンゴルが日本に攻め入った経緯を踏まえると、むしろ北条時宗が日本を“危険にさらしていた”ともいえることが分かってきた。世界最大の帝国が小国・日本を2度も攻めた理由とは何だったのか。 ※本稿は、本郷和人著『「失敗」の日本史』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。 ……
左翼が歴史を改竄するから
攻めてきたけど、台風が噴いて、沈没しただけ。 日本は特に何もしていない。 先生が言ったました。
現代の政治家も時宗を見習って、韓国からの使者は全員打ち首にして、生首をクール宅急便でムンに送り返して欲しい。
ハンバーガーを食わなかった満州キムチハゲみたいなやつか
武家政権の権力の源泉は基本的に武力。 外敵に対して戦わずして屈するという選択はまずあり得ない。自身の正統性の否定に他ならないから。 乱暴な物言いだが、舐められたら負けの極道の論理に近い。
隷属要求してきた奴に礼儀を尽くす理由あるの
対馬、壱岐の島民が虐殺されたから、戦わなかったら侵略されてた
英雄だと認知した覚えもない 元寇の際に時宗は傑出した策はとっていない