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茨城の公立高校からハーバード大に合格した18歳が、日本の高校生に訴えたいこと

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2021/06/04(金) 06:42

 高校卒業後に海外の大学に進学するのは、ほんの一握りだ。しかもその大半は東京の私立高校出身者といわれる。そんななか今春、茨城県の公立高校から名門・ハーバード大学の合格者が出た。茨城で生まれ育ち、身近に留学経験者もいないため、進学のための情報収集は自分でやるしかなかった――。2002年生まれ、18歳。夏にアメリカへ飛び立つ松野知紀さんを取材した。
*  *  * 「将来は、政策が形成される仕組みを……

この記事へのコメント

「二足でもサンデル教授」

ちょっとテンションあがっちゃった系なので、お前ら容赦してやれよw

高校からハバドだと日本での学歴は高卒

ハーバード出てれば世界どこへ行っても通用するよ 習近平の娘ですらハーバード

言いたい事 「親が金持ちの特権階級以外は目指しても無駄だからなwww」

小室より大物になるな

入学自体は簡単じゃないの アメリカの大学ってアジア人優先枠とかあるんだろ

ハーバード大学って学費が年間約800万かかる。 給付型の奨学金でも支給されない限り、 一般家庭の子供はほぼ無理。

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