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【週刊現代】夫の死で「銀行口座凍結」…生活費が引き出せなくなった妻のヤバすぎる末路★2

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2021/06/10(木) 08:03

 葬儀費用が100万円、未払いの医療費が20万円、電気代が月5000円、固定資産税が15万円……。おカネの支払いを求められるたび、冷や汗をかく。田口久子さん(77歳・仮名)が3年前に体験した出来事だ。  「夫が亡くなり、地元の信用金庫でおカネを下ろそうとしたときのことです。ATMにキャッシュカードを入れると、『お取り扱いできません』と表示され窓口に行きました。すると『旦那様が亡くなったと伺い、口……

この記事へのコメント

ただのクズ家族じゃん?

日本には夫婦共同名義の口座って聞かないけど無いの? アメリカとかではあるよな 便利だと思う

早く決めてとは言い出せず 馬鹿

財産分与すれば済む話。 生活が苦しいのは最低限の貯蓄もしていないあなたの責任です。

今のうちに集めるのはいいけど、期限切れになっても知らないよ この記者大丈夫なの?

家族がいる場合は書類作りゃなんとか引けるけど独り身で親戚もいない何千万も貯金してたやつの口座のお金ってどこいくの?

こういうのあるから、昔の田舎だと死亡判断日ちょっと遅らせて貰って、その間に当座の金引き出しとく。とかが普通にあった。 逆パターンで生誕の日付ずらしもあったわ。

一般常識知らんのが悪いわアホかよ

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