【奴隷】「労働基準法なんか守ってたら会社が潰れる」 なぜか“経営者目線”でブラック労働を擁護する貧困労働者たち ★7
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、
いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。
本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
今回紹介するのは「ひと月程度、ホームレスをしていました」と編集部にメールをくれた、27歳の男性だ。
(中略)
「住み込みのリゾート派遣ではいろんな人と……
ネトウヨに特有の発想
本当のアホ社員ほど経営者目線
10年前は日本を批判すると否定のレスがすぐついてた 今じゃ大勢が斜陽国とかもう終わりとか言ってる 空気がこうなったら本当に終わりだな
労働者のくせに経営者目線ってバカ過ぎる
万国の労働者はこの機会に穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう。すでに多くの読者に支持されている古典的名著だ。
経営者になったつもりで違法行為を擁護するとか障害者だな相変わらずネトウヨ wwww
月収17万の40歳が経営者目線で仕事休めない理由言ってて笑ったの思い出した バカの天才
労働者だって人間だよ。1日24時間しかないんだよ。 その貴重な時間の内、何時間かを労働に費やしてるんだ。 経営者の言ってる事は、とどのつまり、「命の値切り」なのだ。