【志位和夫委員長】日本ならマルクスやエンゲルスが予言した本物の共産主義を実現できる。ロシアや中国とは違う計り知れない可能性だ★3
年内に行われる衆議院議員選挙に向けて、野党共闘の働きかけを積極的に進める日本共産党。新型コロナウイルス感染症の拡大や環境問題を背景に、資本主義の限界を指摘する声も上がる中、共産党はどんな日本の未来図を描いているのか。志位和夫委員長に話を聞いた。（『中央公論』2021年7月号より抜粋）
─共産党がめざす社会主義・共産主義とは。 ざっくり三点ほど言いたい。 一つは、資本主義の矛盾を乗り越えた社会……
もはや共産国みたいなもんじゃないか
万国の労働者よ団結せよ 不破哲三の豪邸を見に行こう
結構です遠慮します 共産党に頼ってる野党も早く目を覚ましてください
やはり共産主義革命を目指しているんだな だから共産党という名前を変えないんだな；
無茶言うな なんだかんだ企業が儲けてそこそこ豊かに金が回ってるから大人しいだけだぞ民衆なんて だんだんそれも怪しくなってきたが
お前のものは党のもの 党のものはオレのもの 指導者の心得
大人しいからな。てか既に資本共産全体主義な印象
そんな宗教じみた実験は嫌すぎる。 そもそもマルクスはそれまでの宗教に嫌気が差して プロテスタンティズムのなんちゃらっていう論文を 書いたんじゃなかったっけ？