ジョー・バイデン米国大統領とジル・バイデン夫人が13日(現地時間)、英国ウィンザー城でエリザベス2世英国女王に会う場面だ。平凡に見える写真が公開された後「欠礼」の論議を呼んでいる。なぜだろうか。理由は、バイデン大統領の「サングラス」のためだ。バイデン大統領は大学生時代から今までパイロットサングラスを好んで使っている。彼はこの日もサングラスを着用し、女王と面会した後にもすぐに外さなかった。14日(現……
地球環境に配慮したサングラスをかけていたのだよ
トカゲ相手に自分もトカゲだとバレたくなかったんだろう
イギリスにもネトウヨがいるんだな
アメリカの歴史は山師が250年かけて作っただけのものだから礼儀が洗練されていないのは当たり前だよ
次にエリザベス女王と会見する時は、王室側も全員グラサンすればいい
天皇陛下の御前だったら許されんぞ
マカサですら天皇陛下の前でグラサン取ったのに
むしろ女王は眩しくないのかな? あと関係ないけど明るめの服なのに必ず黒い靴を履いてるのも気になった。お気に入りすぎじゃね?
地球環境に配慮したサングラスをかけていたのだよ
トカゲ相手に自分もトカゲだとバレたくなかったんだろう
イギリスにもネトウヨがいるんだな
アメリカの歴史は山師が250年かけて作っただけのものだから礼儀が洗練されていないのは当たり前だよ
次にエリザベス女王と会見する時は、王室側も全員グラサンすればいい
天皇陛下の御前だったら許されんぞ
マカサですら天皇陛下の前でグラサン取ったのに
むしろ女王は眩しくないのかな? あと関係ないけど明るめの服なのに必ず黒い靴を履いてるのも気になった。お気に入りすぎじゃね?