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【新コロナ】イベルメクチンで感染者激減→WHOが使うな→患者が急増→再使用で87%減少 インド弁護士会がWHO幹部を「告発」する騒ぎ★2

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2021/06/18(金) 13:20

イベルメクチン使用に最初に踏み切ったのは、インドの州で最大の2億1700万人の人口を抱えるウッタル・プラデシュ州である。1年前の2020年7月ころから感染者が急激に増え始めたため、8月6日から州保健局はイベルメクチンを治療・予防に使えるように治療基準を改訂して使用を始めた。これが効いたのか、9月から急激に減少に転じた。
しかし、WHOはイベルメクチンの使用に対して慎重で、今年3月31日に「証拠が……

この記事へのコメント

もともと寄生虫に処方する用量なら問題ないだろ

正直言ってその後が予測できないmRNAワクチンよりも イベルメクチンと早めのアビガンで対処してえわ

全く儲からん薬が広まったら困るだろ。 それもワクチン並に予防効果があるとか、都合悪すぎるわ。

ワクチンの全世界急ピッチ接種とかそこまで追及出来たら今後インドに毎日祈り捧げるわ

クアッド vs 中国WHO

いまさらあとへは ひけないぞ

医者によってはイベルメクチン処方してくれるから、気になる人は飲んでみてもいいかもね 副作用も少ないし

大村先生を信じてよかった

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