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【コロナワクチン】 「私は当面、打たない」と保留した免疫学者 打った理由 「ワクチンで得られるメリットのほうが大きい」

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2021/06/23(水) 10:13

 免疫に詳しい医師で大阪大招へい教授の宮坂昌之さんは昨年、「私は当面、打たない」と新型コロナウイルスワクチンの接種の判断を保留していました。でも最近、接種を受け、「心配です」と訴える人にも「受けたほうがいい」と今は勧めているそうです。その理由を聞きました。  宮坂さんは昨年末、「安全かどうかを確認するにはまだ時間がかかる」などとして接種に慎重な姿勢でした。実際、ワクチン接種後、まれに重度のアレル……

この記事へのコメント

医師がそばで対応すれば、

さんざん反ワクチン布教してきたアカヒが言い訳とアリバイ作り始めたか

インドネシアでイベルメクチン承認。 2億人規模で使用されることが決定。 安全性が確立されていて五十円で千錠買えるイベルメクチンで治るとなれば、ワクチン開発企業に大打撃になる。

自分は射ってもネガキャン続けるアカ工作員どもを締め上げないことにはな 児童生徒の接種妨害してるような連中

ワクチンを接種するタイミングが重要。今月中に二回目打ち終えるならOK、来月上旬までならギリギリ。

でも今治験なのは事実だからね ワクチン打たないやつは日本から出ていけよ真理教徒は日本から出ていけよ

他人に打てと勧めるな

宮坂さんは年齢によるリスクの違いも言ってるぞ

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