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【音楽】トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」「赤い衣装も演出も気持ち悪かった」★2

芸スポ速報+
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2021/06/28(月) 23:17

ひとりのシンガーの14年前の出来事
「LGBT」「LGBTQ」(LGBTQIAと称することも)ということばを日常的に耳にするようになり、ヒット商品を作るうえでも「ジェンダーレス」がキーワードになっている近年、日本の芸能界でもLGBTをカミングアウトする人が少しずつ増え、性の多様性が認知され始めている。
 
政府も性の多様性に関する「LGBT理解増進法案」を進める動きも出てきた。しかし、結局は推進を……

この記事へのコメント

紅組枠でボーカルの女の後ろで演奏する男もいるんデスヨ

紅白に出してもらって文句言うな

こういうのって、認めろ!ってばっかりで認めるという事は認めないもセットだと言う概念があるべきだと思うけど、こういう連中には通用しないのね…

「確かにそれはごもっともだけどきーちゃんの考えは違った」

白組=男、紅組=女って定義されてたっけ?

周りに認めさせる努力を『させる(させてる)』事も、理解すべきかと

だからなんなの お前だけが苦しいんじゃないよ

これタイトル違うじゃん 赤い衣装に白が入ってることが気持ち悪いって言ってる

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