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【大本営】菅政権と日本軍に共通する「失敗の本質」 戦後も受け継がれる組織的欠陥【令和のインパール作戦】

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2021/07/03(土) 13:43

 政府は根拠のない楽観論と精神論で、東京五輪開催に突き進む。その姿勢は太平洋戦争とよく似ている。AERA 2021年7月5日号で、菅政権と日本軍に共通する「失敗の本質」を専門家が指摘した。
*  *  *  なぜ、根拠のないご都合主義や精神論は、戦後75年以上も受け継がれているのか。  太平洋戦争で「最も無謀な作戦」といわれたのが、ビルマ(ミャンマー)でのインパール作戦(44年3~7月)だ。作戦……

この記事へのコメント

最初から無謀な計画に突き進むバカw

よほど第二次世界大戦好きなんやね

名著「失敗の本質」と、朝鮮ゴキブリ•姜を混ぜるな、クズめ

五輪貴族達が来賓席で「悪目立ち」するのを防ぎたかったら、 観客1万人以上に固執したスガ自公政府と小池ファースト。 性根から腐っている。

戦争を煽ってた朝日が五輪は反対してるんだから全く共通してない

東京新聞記者のスレにようこそ

大失敗に終われば国の威信も失われる 相当な確率で失敗する

AERA&姜尚中という鉄板のコンビ

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