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【韓国】 教育現場でも進む韓国「日帝残滓」清算、「親日」と「反日」の矛盾 

東アジアnews+
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2021/07/04(日) 08:26

韓国ではソウル近郊のキョンギド(京畿道)が、2019年から「親日残滓(ざんし)清算プロジェクト」を進めていることについて報じられている。京畿道はソウルと港町インチョン(仁川)をつなぐことで栄えてきた地域。日本の東京と港町・横浜をつなぐ神奈川県のような存在である。1899年、半島初の鉄道が「京城(ソウル)~仁川」で開通したことも、列島初の鉄道が「東京~横浜」で1872年に開通したことと同じ構図だ。キ……

この記事へのコメント

なるほど なら、ソウル大学は元帝大として廃校にしないとアカンな

義務教育制度もやめないと

原始時代に戻ればいいこと

傍から見れば暇の一言 時間の無駄 金の無駄 しかしそんな不毛な行為が金になるんだろうなあ ビジネスとしてガチガチに固まって足が抜けられ無いんだろう。

そもそも今の韓国の教育制度って日帝時代のものが基礎になってるだろ、ほぼ完全コピーなはず 別に制度を真似るのは悪くないが、否定するならまっさらにしろよw

韓国では酸素や水素や窒素のことを何と言うの? まさかサンソやスイソやチッソじゃないよね?

たいていのヤツは反日姿勢を権力闘争や商売に利用してるだけじゃん

「教育」も「学校」も日程残滓だなw 教育長も日程残滓だなw 先生も学習も日程残滓だなw

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