ニュースを更新

【静岡】熱海の土石流 上流側の開発現場 盛り土含む斜面が崩落

ニュース速報+
910
2021/07/04(日) 12:33

今回の土石流について、静岡県が土石流の上流側を調査した結果、伊豆山地区の中心部から1キロほどの山の中で開発のために土が盛られていた一帯を含む斜面が大きく崩れていたことがわかりました。県では崩れた土砂の全体の量は盛り土も含めて10万立方メートルにのぼる可能性があるとしていて、今後、専門家とともに崩落の原因を詳しく調べる方針です。
静岡県は4日午後、県庁で対策本部会議を開き、このなかで今回の土石流に……

この記事へのコメント

賠償金は払えないニダよ

スくラ ン ブ る化 マダ??

完全に県の責任だな 川勝知事は土下座して賠償しろよ

メガソーラーの開発時、尾根と谷の両方を工事、それが原因でしょ!

人工的な盛り土があれば発破をかけて崩落の起点となることは可能だろうね。 人工的な盛り土が雨が大量に降ったから崩落の起点となりやすいなんてことは、発破以外ない。

保水力を失ったソーラー設置場所の禿山に降った雨がい谷に流れ込んで、その谷には 削った大量の土砂が盛土されていたのか。これはつらいな

あんな山頂に盛土があったのは何故でしょう?

リニア工事の残土でありまぁす!

コメントをもっと見る