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【熱海土石流】「ソーラー」と「盛り土」の土地 同じ所有者だった

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2021/07/06(火) 01:53

(略)
崩落起点に近い太陽光発電施設は、不動産事業などを展開する東京都内の持ち株会社が手がけている。その土地を貸している所有者の代理人をしている弁護士は5日、J-CASTニュースの取材にこう話した。
「盛り土はしておらず、盛り土だとも知らなかった」
「発電施設は、崩落地からかなり離れており、道路で分け隔てられています。施設からは崩落側に水は流れず、南側の沢に流れますので、崩落と因果関係はなく、施設……

この記事へのコメント

匿名掲示板で偉そうに投稿してる奴って馬鹿だろ。

やっぱり東電が原因かよ!!!

多くの人が亡くなっているので、この責任者は、生きたまま生皮を剥がされる処刑に値するだろうな!

太陽光発電なんて山を削ってまでやることじゃない こんな所の開発許可を出した熱海市とか、熱海市を監督指導する立場の静岡県がアホ 完全に人災だよね

最初の開発が杜撰だったとしてそこは責任とらないのかな?

10年前のはソーラ側にも別荘建てるつもりだったんでは? そのためにダンプ走らせる道が必要だから盛り土で道通したんだろ

息を吐くように嘘を吐かないと生きていけないニダか

知らないって、地滑り直近までダンプカーが土運んでたって近所の証言あるが。許可なしで業者が廃棄してたのか?

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