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【社会】賃金が上がらずブラック企業が跋扈する日本の労働市場…諸悪の根源は「日本型雇用」だった ★3

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2021/07/12(月) 00:10

日本の雇用制度は「メンバーシップ型」であり、今後は「ジョブ型」にシフトするなどと説明されているが、実はメンバーシップ型などという型は存在しない。
日本以外の主要国は、すべて業務に対して賃金を支払う制度であり、構成員であることに給料を払っているのは日本だけである。
かつては、こうした日本の特殊な雇用環境について「日本型雇用」などと説明していたが、最近では「メンバーシップ型」などと、
あたかもいくつ……

この記事へのコメント

最低賃金時給1500円まで上げろっての。

それなら韓国型雇用を見習おう

1970年〜80年代までの1億総中流時代が一番良かった。世の中の仕組みを戻せ。

働かないオジサンは、減らすべき。

円安になって 日本の若者は貧困になった

50万円 特別定額給付金 さっさとしろ

有給休暇が調べてみろとってない会社なんとかしてくれ会社が都合よくやってる

昨今何でこんなに職業にうるさいの? 30年前何て誰でも就職出来てたのに。

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