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【大相撲】「北の富士コラム」白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか

芸スポ速報+
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2021/07/18(日) 07:14

◇17日 大相撲名古屋場所14日目(ドルフィンズアリーナ)  結びの白鵬は率直に言わせてもらえば、とても正気の沙汰とは思えない相撲であった。ひと言で言えば、手段を選ばず勝てばいい気持ちが露骨に出た相撲といえる。  解説の尾車さんも言っていたが、まるで「初っ切り」である。初っ切りならまだ笑いがあり楽しめるが、この相撲は背筋が寒くなるような、実に後味の悪い一番であった。  かわいそうに正代は、強烈な……

この記事へのコメント

勝負事に精神論とか過度なモラルを持ち込むルール自体を見直す時がきてる

まるで、サインを盗む阪神タイガース

ドルジの対抗馬として無理矢理持ち上げてただけで、コイツの取口の汚なさは昔からだろ

そりゃ相撲より貴闘力チャンネルの方がよっぽど面白いもん

相撲が日本国内だけのスポーツなので正々堂々と勝負に望んでほしいのは分かるが 正々堂々とってのは日本人だけだと思った方がいいってプロボクサーの井上もいってた

名おってる間に討たれる武士みたいな思考だな

横綱は張り手を禁じ手にすれば解決

序盤のうちに優勝争いから脱落する情けない大関相手ならああいう相撲で十分

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