【五輪】辞任の小山田圭吾に極悪前科、入院中病室でギター『ああ、今日もまたひとり死んだ』、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』
遅すぎた辞任…。東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を務めていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日に辞任したことに多くの国民が胸をなでおろしている。それだけ小山田が障がい者の同級生をいじめていたというインタビューはインパクトが大きかった。実はほかにも不謹慎エピソードはあり、これ以上、職にとどまるのは限界だった。
「この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲……
そもそも、なんで小山田を選んだんだ?? ただのマジキチじゃないか
地獄のスナフキン 小山田圭吾
パラリンピックに出れそう
死因に因果関係はないやろがオリンピックにはふさわしくないな
この人はいじめに人生賭けてるのか
擁護力オリンピック頑張れ このままだと古市が金メダルやぞ
小山田って凄いな、親の顔が見たい…
初期の古谷実の漫画なんかはオチも含めてこんなノリだけどな あからさまに描いてないだけど障害者のメタファーみたいなキャラとかも出てくるし