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【中央日報/社説】 「金メダルのような4位」一層成熟した五輪文化=韓国 

東アジアnews+
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2021/08/08(日) 03:49

小説家の朴婉緒(パク・ワンソ)が1977年に書いたエッセー『びりに送る喝采』がある。ある日偶然にマラソン競技を見物した話者は、最下位走者の「正直に苦痛な」「正直に孤独な」顔に胸を打たれる。結果と関係なく最善を尽くす選手を応援する。1位だけ羨望する、勝者が全てのものを占める成績至上主義に対する隠喩であり無限競争時代に対する風刺だ。
それから40年余りが流れたいま、韓国社会は最下位を新たに見ている。あ……

この記事へのコメント

負け惜しみの詭弁にもほどがあるwwwww

げっだぁああああああああああああああああああああああああああああああああん。

精神的勝利w チョーンw

……野球の結果を見る限り 成熟(笑)でしかないんだけど どんだけ罵倒してるんだ

卓球、野球、バレーと続いたもんなww

4位に入った野球チームもさぞや讃えられてるんだろうなぁ

んん?四位の野球代表チームには泳いで帰れじゃなかったっけ?w

メダルを得ることが大事なのではない 精神的に上に立つことが大事なのだ

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