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【戦後76年】なぜ若者たちは特攻隊入りを“熱望”したのか…「いずれ死ぬ身なのだから」 非合理な”大和魂”で自殺攻撃へ★3

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2021/08/10(火) 12:01

太平洋戦争末期の日本は、資源も半ば尽きかけ、追い詰められた戦局を打開する合理的な作戦を立てられずにいた。アメリカに勝つために日本軍が導き出した作戦は、人命と引き換えに敵艦を撃沈せしめる「特別攻撃」。すなわち自爆作戦しかなかった。
 無防備ともいえる作戦が立てられるまで、いったいどのような経緯があったのか。ここでは、大和ミュージアム館長・日本海軍史研究家の戸高一成氏による『日本海軍戦史 海戦からみた……

この記事へのコメント

↓反ワクチンの左翼が戦前の文化すべてを卑下します

俺の爺ちゃんの弟が特攻で死んで あいつはバカだって言ってたけど お前が死ねばいいのにって思った だけどそれなら俺は生まれてないよなって言うね もう何も言えない

負けたら、今みたいな時代になるのを予見してたからじゃないの?www

今でも過労死とかあるじゃん 根底のメンタルは同じだろ オリンピック選手だって日の丸背負わされてるし 日本人の精神性はあまり変わってないんじゃないの?

村に赤紙きて村中から万歳!万歳!て異常な時代やな。 軍部と政府は天皇て都合の良い教祖造り上げて

何故って考えれる今の俺らがあるのはその先人たちのおかげだろ

当時の教官が「熱望」するように追い込んでいった。 上に立つものが責任を負わなくていいようにするためだ。 文明開化しても根っこにあるのは封建思想だ。

お国の為に命捨てる そんな常識従うな 自分を信じて

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