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【戦後76年】なぜ若者たちは特攻隊入りを“熱望”したのか…「いずれ死ぬ身なのだから」 非合理な”大和魂”で自殺攻撃へ★4

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2021/08/10(火) 13:00

太平洋戦争末期の日本は、資源も半ば尽きかけ、追い詰められた戦局を打開する合理的な作戦を立てられずにいた。アメリカに勝つために日本軍が導き出した作戦は、人命と引き換えに敵艦を撃沈せしめる「特別攻撃」。すなわち自爆作戦しかなかった。
 無防備ともいえる作戦が立てられるまで、いったいどのような経緯があったのか。ここでは、大和ミュージアム館長・日本海軍史研究家の戸高一成氏による『日本海軍戦史 海戦からみた……

この記事へのコメント

早く大和と武蔵を造れ

じゃっぷ は喜んで犬死するマヌケ

じいさんが戦争してる時点ですでに40くらいだしなw

でお前らは反ワクチンなんだろ?

本当のところは帰還した将兵によるクーデターが怖かったんだよな

ネトウヨが特攻死すればウィンウィン

1942年の映画で真珠湾攻撃とか、硫黄島からの手紙とか参考になる。

日本のために福一に特攻する若者は何でいないんだろうな

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