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【七面鳥撃ち】なぜ日本海軍はマリアナ沖海戦で歴史的大敗を喫したのか

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2021/08/12(木) 05:04

太平洋戦争の最後の決戦といっても過言ではない「マリアナ沖海戦」。
日本海軍はなぜ敗れたのか。そしてこの戦いは、その後の日米戦争にどんな影響を与えたのか─。
(中略)
しかし、日本はマリアナ沖海戦で大敗を喫した。6月19日に始まる航空戦で、アメリカ側に沈没した艦はなく、飛行機の損失も130機程度だったが、
日本海軍は空母の大鳳、翔鶴、飛鷹が沈没、さらに500機近い飛行機が失われた。
■日本軍の敗因は……

この記事へのコメント

軍の上層部に無能しかいなかったから

戦術も物量も兵器の性能も搭乗員の技術も全て劣っていたから

ビグザムが量産の暁には

東郷平八郎が生きていたら どんな作戦を立てただろうね?

戦争というのは持久力 持久力なんてほとんどない日本は戦争しちゃいけなかった 中国からさっさと撤収して欲張らなければ満州もサイパンもなし崩しに日本領、 極東の大海洋国家だったろうに

そもそも100%負けるのわかってて開戦したのがアホすぎる

なんで朝鮮人が発狂してるの?

技術も物量も上な 相手に勝てる訳無いだろう

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