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ペルーで流行「ラムダ株」恐怖の感染力…日本に五輪関係者が持ち込んでいた事実を政府ヒタ隠し

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2021/08/14(土) 08:36

 東京五輪はやはり新型コロナウイルスの流入を招いていた。変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」が先月上陸していた問題で、感染者が東京五輪関係者だったことが13日、判明した。案の定の展開に、菅政権はどう申し開きするつもりか。  ◇  ◇  ◇  ラムダ株に感染していたのは30代女性。ペルーでの滞在歴があり、五輪開幕直前の先月20日に羽田空港に到着。大会の許可証を所持していた。陽性が判明したもの……

この記事へのコメント

隠蔽するわけだあ 開会式前だったもんね 国民の命w 今も何もしてないw

マジかよUS最低だな

しかも五輪関係者 そうとう不都合

オリンピック終わってから公開

ダーリン隠したりしたらダメだっちゃ

夏休み明けに無症状の子供達が大拡散させるね

隠蔽しかやることねえのかよ

人命第一と言いながら隠蔽工作 逆ギレでロックダウンは失敗していると言っているが どこの国でロックダウン無視して人がわんさか街中うろつき罰金徴収しまくってるのかは教えてくれない

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