【終戦記念日】これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 ★2
太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまと……
冷やしヒロポン、始めました
サザエさんでもヒロポンをうっかり子供が飲んじゃったけど、酒飲んじゃった程度の描かれ方だったよ
上級の為に一般の命を使い捨てる精神は今もちゃんと引き継がれている
薬無しのほうがキツイわ
「勝てば官軍負ければ賊軍」昭和の軍人はこれが判らんかった これが全ての悲劇の原因
特攻の何が問題かというと これを考えたバカが戦後のほほんとしばらく生きてたことです あんたが最初に特攻しろやって言いたいです
【右翼】 特攻隊の人たちが死んでくれたおかげで良い日本になった 【左翼】 特攻隊の人たちが生きていてくれた方が良い日本になった
坊や哲の印南でヒロポンに興味を持った。