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【京大准教授】宮沢孝幸「デルタ株はむしろ弱毒化している」「普通の風邪」 ★3

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2021/08/19(木) 21:40

「英国の状況を見ると、デルタ株はむしろ弱毒化しているのではないかと思う」  と、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は言う。一つは、 「味覚障害や嗅覚障害という症状が減り、普通の風邪のような症状が増えているといいます」
 事実、現地の研究者たちの調査でも、最も多い症状は頭痛で、のどの痛み、鼻水、発熱がそれに続き、咳は5番目。一方、嗅覚障害はトップテンにも入らないという。宮沢氏が続け……

この記事へのコメント

ほんまこいついい加減にしろよ 京大は責任とれや

つまりスガの会見は嘘! ってこと?

何でこういうこと言っちゃうのかな

そうだね。初期治療でイベルメクチン飲んだらたいてい元気なるやろ。

こういうデマを平気で流すやつはテレビに出すなよ

ワクチンうってるアメリカでも1000人死んでるがなぁ...

どうして真夏と真冬のデータを比べちゃったの? 真冬の方が気候的に圧倒的に重症化しやすいのは誰でも知ってるぞ

若者が死にまくりなのに、なにいってんだ?

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