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【巨人】原監督が『一人のプレーヤーとしてこのまま殺しちゃダメだ』と…中田翔獲得の経緯を副代表が説明 ★2

芸スポ速報+
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2021/08/24(火) 09:11

 巨人の大塚淳弘球団副代表が20日、報道陣に対応し、中田の無償トレードの経緯を説明した。  今回は日本ハム側からトレードを持ち掛けられたといい、こう言葉を紡いだ。  「環境を変えればもっともっとできるんじゃないか。戦力としてもちろん獲得した。もう一つは、やっぱり過ちを犯さない完璧な人間はいない。その中で(日本ハムの)吉村GMから電話があって、涙を流して謝罪した、反省もしていたし、野球を辞める覚悟……

この記事へのコメント

ひげを剃る。そして巨人軍が拾う。

大麻、覚せい剤、反社との付き合いだけはやらないで欲しい

球界を代表する反社球団になったな

ガルベスが殺人未遂犯したときはミスターが五分刈りにして許された

清原も救ってやってくれ

金髪金のネックレス髭 役満なんだが

その前に一人の人間としてどうなのかな

巨人の一軍崩壊するだろこれ。 岡本、坂本、○なんかは絶対中田とうまくいかない。

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