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【新コロワクチン】ファイザー製の接種後に男性死亡、高知県内で12人目

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2021/08/21(土) 03:19

 高知県は20日、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた70歳代男性が死亡したと発表した。ワクチン接種後の死亡の報告は県内で12人目。男性は7月上旬にファイザー製ワクチンの1回目の接種を受け、7月下旬に亡くなったという。
 県は同日、ワクチン接種後の死亡については今後、月ごとにまとめて公表する方針を明らかにした。

この記事へのコメント

うわぁ…殺人ワクチンやん…怖い

県内だけで12人てヤバいな

ワクチン接種から2~3週間も経ってるじゃん。 それでワクチン接種のせいに出来るの?

日本人の安全の為に国産ワクチンはよ!!!!!

俺もファイザー製打ったが、腕が痛くなってきただけで、あとは何ともないぞ。

4000万円貰えるんだっけ? だったら俺も死んでいいや

さすがにこれをワクチンのせいにするのはちょっと…

全国で1000人だから、48都道府県あるから12人だと平均より死者数少ないな

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