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【プレジデント】もしも鎌倉幕府に教養があったら、日本はモンゴルに襲われなかっただろう

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2021/08/23(月) 02:48

※本稿は、本郷和人『日本史の法則』（河出書房新社）の一部を再編集したものです。
これは日本史ではなく、東洋史のほうの研究者の知見なのですが、いわゆる「元寇」の前段階、モンゴルから送られてきた国書は、別に服属を求めてきたわけではなく、驚くほど丁寧なものだったそうです。
だから、もしももう少し鎌倉の武士たちに教養があって、モンゴルの意図を理解することができていたら。少なくとも挨拶の使者くらいは送ったの……

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この記事へのコメント

朝鮮人の歴史研究者？

ほう～、モンゴルに教養があったの？ 武力で中国を支配したのではないか。 東大教授のくせに、矛盾論理にも気づかないとは、トホホホだな。 恥を知れ。曲学阿世くん。

同じように攻め込まれたベトナムなども無教養だったのかよｗ

教養ってのは、朝貢する教養だろ 蛮族に支配された中華に朝貢しない蛮族で正解だったな

モンゴルの方が桁違いに野蛮だろ 相手の城に疫病の感染死亡者を投げ込むとかとんでもないことまでやらかしてる

鎌倉幕府成立が1192年じゃないってマジ？

文系の教授は無能なので半分減らしていいよ

モンゴルがアホだったから襲ってきたんだろ

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