【経済】慶應大学教授「消費税を引き下げても景気刺激の効果は低い。消費税を多く収めている富裕層が得をするだけだ」
新型コロナウィルス感染者が増え続けるなか、10月に迫った総選挙を前に各党が動き始めている。失業や飲食店の営業自粛で生活に苦しむ人のために、一部の政党は「減税」も視野に入れているようだ。
しかしそのような政策は、本当に苦しんでいる人々の助けになるのだろうか? 新刊『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』を出版した井手英策氏が、この疑問に真正面から切り込んだ。
「給付金」で消費は伸びたのか?……
逆進性で論破 財務省の提灯記事
消費税より所得税を減税する方がよっぽど効果あるわ
下げると地金所有者は損をする 買う側にとっては好都合
やったこともないのに決めつける愚か者だな
自民党「つまり消費税を増税すればするほど庶民は得をするわけです。 おわかりいただけましたか?」
富裕層って貴方の事ですよ教授
立憲民主党の枝野幸男代表も、この記事を書いた人も富裕層だろう 年収発表してみろ
所得消費の多い裕福層は一般人より環境破壊や感染症の被害を拡大させるから 最初から対策費を取っておく方がいい