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【反マスク運動のリーダー】妻と子を残して新型コロナで死亡

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2021/08/30(月) 10:12

新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えている米テキサス州で、30歳の教師ケイレブ・ウォレスさんが亡くなったとWKRNなどが報じている。ウォレスさんは新型コロナウイルスに感染して7月末に入院、約1カ月にわたり治療を受けていたが、回復することはなかった。
 
WKRNは、ウォレスさんは反マスク・反ワクチン派で、ビジネスや移動などの行動が制限されることに異を唱える活動を行っていたと報じている。
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この記事へのコメント

洋画のレジスタンスみたいでカッケェな

いや、感染に注意してた人の病床を1月間、奪ったと言える。この人が治療してた間、他の人が治療できなかった。

予約とれそうだから反ワクやめまぁす

過去に契約した生命保険の契約条項には、マスクしないでコロナで死んだら保険金を支払わない、と言う条項は入ってない

反ワクは初志貫徹してな

これが尊死というやつか ナムナム

マスクはしなくてはならないことを身をもって証明した

ただの風邪なのに入院するとか馬鹿じゃん

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