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【西浦博教授の後悔】東京五輪を 「嫌われても強く止めておくべきだった」

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2021/09/01(水) 08:49

9月5日に閉会式を迎える東京2020パラリンピック。
 厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院・西浦博教授(43)が、「週刊文春」の取材に、東京2020オリンピック・パラリンピックの今夏の開催を止められなかったことを、「ここまで厳しい状況になるなら、社会から批判を受けてもいいから、もっと身体を張ってでも政府に強く進言しておくべきでした」と、悔しさを滲ませながら語った。
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この記事へのコメント

おまえが言ったところで何の影響もないから

ねとうよ怒りの深夜呑み会

オリンピックやってないイスラエルやアメリカは増えてますけど オリンピックやったからこれぐらいで済んでるんじゃないですか

政府がやりたかったのは オリンピックじゃなくパラの方だと分かる 健常者は商売にならんからな 全く腐った世の中過ぎる

誰が止めても欲望だけで動くクズたちがとまるわけないw

コイツの予想はずればかり

お前は予測当てたことないやんw 世間に不安煽るだけの煽動家やんw

今から出来ることは東京五輪は失敗だったと過去に強く伝えること

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