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【リケジョ】産休申し出た途端「辞めて」 女性研究者は実験台を殴って耐えた ★2

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2021/09/11(土) 11:00

ここで我慢しなければ次はない。絶対に、この人とケンカはできない――。そう自分に言い聞かせ、言い返したい思いをのみ込んだ。
生物系の分野でポスドク(博士研究員)をする女性は30代のとき、研究室の代表に産休を取りたいと申し出た。すると、がくぜんとする言葉が返ってきた。
「後釜決めたから、辞めて」
ショックだった。腹が立った。と同時に頭をよぎったのは、「推薦書」のことだった。
ここを辞めて次の研究室に転……

この記事へのコメント

研究は、一般業務と違って誰でもできるわけじゃないし 同じ内容(テーマ)を続けなければ成果が出ないから離脱は痛い・・・

独立ができない立場や分野なら諦めろよ。

お礼参りは後からでいいんですよ 暗い夜道はチャンスです

中小企業もそんなもん

子供産む産まないは個人の自由 デメリットあっても個人の責任

大学の研究室なんて中小企業より酷いからね。 教授とか雇われなのに経営者気取り。

ヒステリックmatter

募集要項には女性優先とかいてるけどね

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