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【MLB】大谷翔平、またもボールゾーンのストライク判定が連発 中継局も辛辣「あれはボールです」本拠地ファンは大ブーイング ★2

芸スポ速報+
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2021/09/11(土) 07:55

◇6日(日本時間7日)MLB エンゼルス―レンジャーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・DH」でスタメン出場。第3打席まで左飛と2三振で快音がない。試合は8回表の終了時点でエンゼルスが0―3とリードされている。
 ファンにとってはアンガーマネジメントを学びたくなるような、おなじみの光景だ。6回の第3打席。2球目の低めチェンジアップはストライク判定。中継局BSウエス……

この記事へのコメント

ベーブルース越えをアジア人にしたく無い層でもおるんか?

同じ審判のもと みんな同じ条件なんだから 文句いうなよ

審判を敵に回して勝てる競技ってあるんかな?

前半戦とはまるで別人

キャッチャーのフレーミングが絶妙のタイミングだったな。 ボールだけどキャッチがストライクにした。 細かい駆け引きが目立つけど、それだけ相手にとって嫌なバッターになってるんだよ。

最終成績 打率2割6分 48本塁打 30盗塁 102打点 11勝1敗 160奪三振 防御率2.88

チャレンジみたいなカメラ判定とか取り入れないもんかね。 まぁきりないのかもしれんが、いまどきなら全部自動判定もできそうだが。

だから審判のコール前にセルフジャッジするのやめろって それで何度も三振取られてんのに学習しないな

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