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【電書】「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴。紙の書籍と電子書籍の決定的な違い

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2021/09/09(木) 08:37

紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という――。■Kindleに保存した4000冊の本が突然読めなくなった2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりま……

この記事へのコメント

電子書籍は貸本。所有権は無い。前々から言われていた事だろ

サービスの継続性の問題もあるから結局DRM解除するしかないのよね

やっぱり紙媒体の本をバラしてスキャンが最強だな

邪魔だと言っても、やっぱり紙の本のほうが読みやすいのよね。

全ては借り物 その中からどうしても手元に残したいという物が見つかったら改めて買えばいい そんな物はほとんどないけど

粘土板が一番。 何前年も生き残る

金券屋で売ってるアマゾンギフト券はやばいってこと?

・どこでも読める ・場所を取らない ・劣化しない リセールできないと言う欠点はあるが 利点が大きく上回っているからもう紙の本なぞ買わんわ

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