自民党総裁選に立候補せず、1年で退任することになった菅義偉首相。民心が離れ、首相の「大権」を失いながら、なお最後まで巻き返しを狙った。窮地にあえぎ、立候補断念に追い込まれるまでの10日余りの間に、何が起きていたのか。 菅義偉首相からの「遠心力」が一気に加速したのは、8月22日の横浜市長選の「惨敗」からだ。 首相が全面支援した候補は、最側近の一人だった小此木八郎・前国家公安委員長。閣僚の職をな……
今まで気づかなかったのか?
国民が不安に怯えているときに、安心安全と言いながらオリンピックやった報いだよ。
いやいや、ポッポを越えるよ
インターネットでエゴサーチしてみ
人気ってか人情がないよね一般国民に対しては
確かにあったよ ただ失ってしまったね
自助とか言って身内優遇してたのバレたしね
上級には人気者じゃん 一般人にとっては敵でしかないけれど
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