非mRNA型予防薬開発者「スパイクタンパクの全長のあるワクチンを5回とか6回とか7回人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」★2
テクノロジー 2021/09/11 16:15
【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JA……
寿命2,3年後ネズミに2,3年かけて7,8回ワクチン打った結果じゃないよな?
そりゃ、アナフィラキシーってそういうもんだろうし
新型コロナで証明されたように、メッセンジャーRNAワクチンには即応性がある。 未知のウィルスによるパンデミックは、当初はmRNAワクチンでおさえて、 後に安全性の高いワクチンに切り替えても良いのでは?
「可能性がある」 なんとでも言える。詭弁
ワクチン打ってるみんながロボットに見えた。
その可能性はどのぐらいのパーセンテージであって、有意に問題となるのかい? 「人類が破滅する可能性が微レ存」とか言われても困る。
mRNA信者息してる?
コロナに効くとかどうでもよくて人体に影響の少ないワクチンが射ちたいですw